宅建試験出題科目ごとの特徴
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宅地建物取引業法
宅地建物取引業法、いわゆる宅建業法は、試験科目の中で中心となる科目です。
宅地建物取引業法は、試験科目中で最も出題数の多い科目です。出題数も増え16問から20問になりました。
全問題の4割です。
この4割を中心に勉強していくことは当たり前です。
宅地建物取引業は実際に宅地や建物を取引するための法律。
民法ほど難解ではありません。
学習範囲的にも決して広くないので、得点しやすい科目と言えます。
特に重要事項説明が宅地建物取引主任者の業務独占となっていますので、ここが出題されないことはありません。
37条書面
契約書業界用語で37条書面に関する事項。
この37条書面に記名・押印することも宅地建物取引主任者の業務独占です。
業務独占と言うことは、宅地建物取引主任者しかこの業務は行えないのです。
逆に言うと、この業務独占の行為(重要事項説明35条説明書への記名・押印、契約書37条書面への記名・押印、重要事項を記載した書面を交付して説明を行う。)を行うためにいるのです。
宅地建物取引主任者の存在意義がそこにある以上、そこが重要であることは間違いありません。
事実、これらの範囲は毎年100%出題されています